赤ちゃんの下痢は熱はなしでも危険かも!?様々な原因と対処法を教えます

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赤ちゃんの体調に心配のママさん、

きっと多いことと思います。

特に便がゆるかったりすると、

「下痢しているんじゃないか」

「何か病気にかかったんじゃないか」

と不安は尽きないと思います。

そこで今回は、

赤ちゃんの下痢に関して

何が原因で、何に注意し、

どう対処したらいいかについて

お話します。

赤ちゃんの下痢の様々な原因!ミルクを飲みすぎてる事も…!?

そもそも、母乳だけの時期は

便が固形には、なりにくいものなんです。

月齢が低いと、

腸がまだ発達していないので、

消化不良を起こして軟便になるのです。

生後2ヶ月くらいまでは

毎日5回か、それ以上の排便があります。

離乳食が進んでいけば、

個人差はありますが、

便も固くなっていく傾向にあります。

排便の回数も発育と共に

減っていきますよ。

そして、

「ミルクが下痢の原因では?」

とお悩みのママさん。

ミルクが原因の場合は、

主に「乳糖不耐症」という症状を

起こしています。

これは、ミルクに含まれている

乳糖という物質を

十分に消化できないことにより

起こる症状のこと。

大人でもミルクを飲んだ後に

おなかがゴロゴロすることが

ありますよね。

あれと同じ現象が起きているのです。

ミルク以外にも下痢をする

原因はあります。

  • 飲食物の場合

離乳食にイモ類や果物を与えると、

食べ物に含まれている繊維質や

糖類により、下痢をすることがあります。

また、乳製品や冷たいものの

摂りすぎも下痢の原因になりますよ。

卵や牛乳などでアレルギーを起こす

赤ちゃんもいます。

ご注意を。

その他、気をつけなければならない事として、

ウィルス性の胃腸炎が挙げられます。

冬に流行しやすいロタウィルス

乳幼児や子供がかかる胃腸炎で、

2~3月に多く発症します。

下痢、嘔吐といった症状が現れ、

便が白っぽくなり、酸っぱい臭いがします。

ロタウィルス胃腸炎は一週間くらいで

治まるとされています。

脱水症状に注意を!赤ちゃんが下痢の時の3つの対処法

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普段から赤ちゃんの様子や、

体調、食べ物に対して

注意を払っておきたいところですが、

それでも下痢してしまった場合には、

次の3つで対処しましょう。

  • ミルクが原因の場合

母乳からミルクに変えると、

赤ちゃんの便は固くなっていきます。

ですがゆるいままの場合は、前述のとおり

乳糖という物質の影響かもしれません。

乳糖が入っていないミルクで

試してみましょう。

  • その他の飲食物の場合

アレルギーを起こしている、

という可能性もあります。

特に卵は、生ではなく十分に

加熱して食べさせるようにしましょう。

アレルギーがない場合でも、

量や温度に注意

冷たいとおなかを冷やしますし、

量が多いと消化不良から

下痢を越す場合があります。

食べ物は普通に与えても大丈夫です。

ただ脱水症状を起こさないためにも、

お茶や乳児用のイオン飲料などで

水分補給を欠かさないようにしましょう。

その際、一回に与える分量は

少なめにして、回数を多くするのが

ポイントです。

また、離乳期や幼児期初期の場合は、

食事の内容を一段階下げるのも

効果的です。

初めての食べ物や油脂や繊維質が多い

食べ物は避けましょう。

  • 体調に異変が見られる場合

食欲が普通にあり、元気である場合は

しばらく様子を見ましょう。

いつもより排便の回数が

1,2回多くなるかもしれませんが、

心配はさほど要りません。

元気がなく、嘔吐を繰り返す場合や

38.5度以上の発熱がある場合、

便に血が混じっている場合、

下痢の症状が一週間たっても

改善しない場合は

受診を検討してください。

顔色が悪く、ぐったりしている。

体から汗などの水分が出ず

脱水症状を起こしている場合。

唇、爪が紫色に変色して冷たい場合などは、

至急病院に連れて行ってください。

まとめ

赤ちゃんは、はっきりと言葉を

しゃべれるわけではありません。

その為、なかなか体調を正確に

把握することが難しいこともあります。

特に、アレルギーや食べ物飲み物の分量など

初めてのママさんには大変なことが

たくさんありますね。

この記事がお役に立てると幸いです。

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