銭洗弁天で洗ったお金はいつまでどうやって保管していればいいの?

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運気があがる、良縁に恵まれるなど、日本には様々なパワースポットがあります。

金運アップのパワースポットと呼ばれる場所も多く、

ここでご紹介する鎌倉市の銭洗弁天西宇賀福神社もそのうちのひとつで、

通称、銭洗弁天の名で知られています。

この場所で湧き出す霊水でお金を洗うと金運があがるといわれていて、

多くの参拝者で賑わっています。

しかし、洗ったお金はどうすればいいのか、といった疑問をお持ちの方も

結構いるみたいです。

ここでは、銭洗弁天で洗ったお金の保管方法、使い方について解説します。

銭洗弁天で洗ったお金の保管方法はどうすればいいの?

銭洗弁天で洗ったお金の保存には決まりごとというものはないようです。

保存用の入れ物もありません。

洗ったお金はタオルでふいてから、財布には入れず、別の袋にしまいます。

これには特別な意味はなく、そのまま財布にしまうと、

水気で財布が傷むという実際的な理由からです。

よく乾かしてから財布にしまったほうがよいということですね。

なお、お札などは濡れると縮んでしまいます。

店頭で使う場合には問題はありませんが、自販機などを利用する際には、

認識されず使うことができないおそれがあり注意が必要です。

お札を水に浸して洗うことは控えたほうがよいのかもしれません。

ちなみにインターネット上では、社務所の方のお話として、

洗うのはお札ではなく、硬貨である銭のほうがよいのではないでしょうか、

といった内容も紹介されています。

また、社務所ではお金を入れる巾着袋も販売されています。

洗ったお金をしまうためのものではないようですが、

金運アップのお守りとして人気があるようです。

銭洗弁天で洗ったお金はいつまで持っていればいいの?

この点についても確たる決まりはありません。

決められた期限まで持っていないと金運が下がる、

などということはないのです。

むしろ、洗ったお金は手元に置いておくのではなく、

積極的に使ったほうがよいとされています。

お金は社会に流通するところに価値があるわけですから、

神社に参拝して頂いた福を社会に還元するといった意味からも、

洗ったお金はしまい込んでおくのではなく、

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使っていくことのほうが大切なのではないでしょうか。

ただ、いつ、どのタイミングで使うのがよいのか、といった問題があります。

個人的な意見ですが、あまり気にする必要はないと考えます。

神社に参拝して心身を清め、お金を洗うことで、すでに運気は

あがっているとすれば、あとのことは付けたしとして考えてもよいのではないか、

と思うからです。

そのうえで、思いは人それぞれですから、自分が最良と考えた時に

使えばOKです。

そもそも銭洗弁天ってどうして金運アップのご利益があるようになったの?正しいお参りの仕方とは?

銭洗弁天西宇賀福神社の由来は、鎌倉時代にさかのぼります。

源頼朝が飢饉や自然災害に苦しむ庶民を救いたいとの思いで神様に祈ったところ、

巳の年、巳の月、巳の時刻に宇賀福神が夢に現れ、

次のような託宣を告げました。

すなわち、この地で湧き出る水を使って神を供養すれば天下は太平となる、

というものです。

頼朝は神の託宣の通りに宇賀福神を祀ったところ、

天下は収まったといわれます。

のちに、北条時頼が一家の繁栄を願って銭を洗ったところから、

人々もそれにならって銭を洗って幸福を願うようになったといわれているのです。

銭洗弁天のご利益はひと言でいえば、金運アップです。

インターネットサイト上には、お参りしたあとに、

思いがけない臨時収入があったとか、仕事がうまくいった

とかいう話が投稿されています。

お参りの仕方にもいくつかあるようで、代表的なやり方としては、

神社でお金を洗うざるを借り、お供えするろうそくと線香を買って

行うというものがあります。

ちなみにろうそくと線香は100円とのことです。

本社で、ろうそくを灯し、線香を焚きます。

線香の煙を全身に浴びることで心身ともに清める意味があるそうです。

そのあと、霊水が湧き出ている場所へ行き、持ってきたお金を洗います。

硬貨は全体を水で洗いますが、紙幣については、

はじの部分に少し水をかける程度でかまわないようです。

なかにはクレジットカードを洗う人もいるようです。

時代ともに生活様式も変わりますから、なんら問題はないのでしょう。

いかがでしたか。

せっかくの金運アップを活かすためには、お金をどのようにして

保存しておくのかではなく、どのように使うのかを考えることのほうが

大切ではないでしょうか。

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