交通安全のお守りをなくした場合、もうご利益はないの?なくした方が良かった!?

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キーホルダーやカバンのチャックに交通安全のお守りを着けている方も多いのではないでしょうか。

初詣や何かの折に神社に行った時に、交通安全を祈願して買ったお守りですから

身の周りに着けている事が多いです。

でもフッとした瞬間にお守りが無い!と気が付いた時には、

心の動揺が激しくなったりしますよね。

ご利益が無くなってしまうと思っちゃいます。

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交通安全のお守りをなくした場合、もうご利益はないの?

交通安全のお守りは自分の身を守ってくれる為に、購入します。

交通安全のお守りは多くの方が身に着けていたり、身の周りの物に着けている事でしょう。

交通安全のお守りをフッとした瞬間に失くしてしまう事も多いのではないでしょうか。

その時に感じるのは、ご利益を受けられなくなるのでは?と誰もが思います。

実際にお守りを失くした事でご利益は受けられないのでしょうか?

実は交通安全のお守りだけではなく、いろいろなお守り全般に言える事ですが、

お守りを失くした・お守りが壊れた等の場合には、そのお守りが何らかの厄から

守ってくれたと言う事で、役目を終えたと言うことの様です。

お守りが身がわりになってくれたと言う事です。

交通安全のお守りが失くしてしまったと言う場合は、あたな自信を何らかの

交通事故から救ってくれた為に、お守りとしての役目を終えたと言う事になります。

それは、自分でも気が付かない事かもしれません。

例えば、1本電車に乗り遅れた~と思っていても、1本先の電車に乗っていたら

電車が揺れた瞬間に転倒して骨折をしていたかもしれないのです。

お守りと言うのは直接身を守るだけではなく、先を見越して厄を変わりに

受けてくれる物とも言えます。

交通安全のお守りを失くした場合には、既に何らかの交通事故からあなたを

守ってくれて役目を終えて消えてしまったと思う事が大事なのです。

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お守りを買い直す時は同じ所がいいの?

交通安全のお守りを失くしてしまった時には、やはり気持ち的には落ち着かない事もありますよね。

お守りを失くしてしまった場合には役目を終えた事になるので、

このお守りを買った神社に行って、交通事故から守ってくれてありがとうの気持ちを

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伝えに行きましょう。

いわゆるお礼参りです。

卒業式の後に先生にする、お礼参りとは違いますからね~。

神社の神様にお礼参りをした後は、気持ち的にスッキリしているかと思います。

でもまだまだ一年は長い!と感じている場合に同じ神社でお守りと買い直すのがいいのか?

ということになります。

ここまで来ると後はあなたの信仰心と言う事になってきます。

お守りを購入する方の多くは初詣で購入すると思います。

と言う事は、氏神様(自分が住んでいる地域を守ってくれている神様)を

祀っている神社と言う事になります。

氏神様を祀っている神社であれば、そこで買い直すのがいいでしょう。

中には、初詣は有名な神社に言っていると言う方も大勢いると思います。

その場合もお礼参りに行った時に、同じ交通安全のお守りを購入するのがいいでしょうね。

お礼参りに行けないと言う場合には、同じお守りを購入する事は出来ません。

後はあなたの心の中の問題です。

来年の初詣まで待つもいいでしょう。

又は、近所の氏神様にお参りに行って交通安全のお守りを購入してもいいです。

自分が納得する方法が一番と言う事です。

日本は古来からいろいろな物に神様がいると言う国ですから、

なんにでも感謝をする気持ちを忘れないと言う事が大事です。

まとめ

交通安全のお守りを失くしてしまった場合にはどうすればいいのか?について紹介してきました。

交通安全のお守りを失くしてしまった時に厄を祓ってくれたと思える気持ちが

大事と言う事がわかったと思います。

お守りを失くした事でマイナスイメージを持つのではなく、

厄を祓ってくれたと言うプラスイメージを持つ心が大事と言う事でしょう。

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