お守りをなくした時に知っておきたいことと、対処法について

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お守りをなくしたのは、災難など何か良くない物事から守ってくれた、

という意味が主にあるのですよ!

 

 

特に厄除けや交通安全なら事故に巻き込まれることから守ってくれたり、

病除けなら健康維持を手助けしてくれた、祈願成就なら願い事を叶えた、

合格祈願なら自分の代わりにお守りが落ちてくれたという意味がありますね。

 

 

大切にしていたお守りをなくしたりすると、悲しいし、

すごくショックを受けてしまうもの。

 

 

でもお守りをなくしたことって、実はとても良い意味があるんです!

 

 

今回はそこで、お守りをなくした意味やなくしてしまった場合の対処法について詳しく解説していきますよ!

 

 

お守りをなくしたため、困っているのでしたら、

意味を知って不安感を消し去っていきましょう。

 

 

お守りをなくしてしまった・・・でも何か意味があるんだよね?

 

 

ズバリ、お守りをなくしたということには、

お守りがあなたを何か良くない物事や悪しき存在から、

守ってくれたという意味があるんです!

 

 

お守りってそもそも、神様や仏様から授かる、

とてもご利益のあるもの。

 

 

特に神社で授与されたお守りでしたら、

神様のパワーがとても強く込められていると考えてOKです。

 

 

神様のパワーが込められているお守りは、

神様の分身でもあり、とても神聖な存在なのですよ。

 

 

そのお守りをなくしたということは、

神聖な力によって、あなたが守られたという証拠でしょう。

 

 

私も以前に、大切にしていたお守りをなくしたことがありますが、

その後に何か不吉なことや、悪いことが起きることもなく、

むしろとても平穏無事に暮らせていました。

 

 

今考えると、お守りがやっぱり身代わりになってくれたのですね。

 

 

お守りは持ち主の身代わりになる存在でもあるので、

たとえお守りをなくしたのだとしても、悲しむ必要はありません。

 

 

むしろお守りが何か良くない物事から守り、

身代わりになってくれたんだと思い、お守りが手元になくても、

感謝の気持ちを祈るようにしてくださいね。

 

 

神聖な物をなくしたということって、不吉ではなく、

とても良い意味を含んでいるので、どうか心配せずに過ごしましょう。

 

 

ただしお守りや、お守りを授与していただいた神社仏閣には、

感謝の気持ちを絶対に忘れないようにすること。

 

 

感謝の気持ちを持てば、次に改めてお守りを授与された時も、

またお守りがあなたの身代わりになってくれる可能性が高いですよ!

 

 

お守りの種類別だとなくした意味ってどういうふうになってるの?

 

 

なくしたお守りは種類別だと、厄除けや交通安全なら、

事故に巻き込まれることから守ってくれた、病除けなら健康維持を手助けした、

祈願成就なら願い事を叶えた、という意味に繋がりますよ!

 

 

また、合格祈願なら自分の代わりにお守りが落ちてくれたという意味になります。

 

 

ではより詳しく、お守りをなくしたらどんな意味になるか、

お守りの種類別に解説しますね。

 

 

・厄除けや交通安全なら事故から守ってくれた

 

 

厄除けもしくは交通安全のお守りをなくした場合は、

交通事故など不吉なことから、お守りが自分を守ってくれた、

という意味になりますね!

 

 

どんなに気を付けていても、交通事故などに遭ってしまうことも、

もちろんあります。

 

 

でもお守りをなくしたのでしたら、そのお守りは、

あなたの身代わりになったので、あなたが交通事故などに遭うことは、

避けられたと安心して良いですよ。

 

 

・病除けや病気治癒なら健康維持や回復の手助けをした

 

 

病除けや病気治癒のお守りの場合は、健康維持を手助けしたり、

病気などの回復をスピーディーにしてくれた意味を持ちます。

 

 

手元から病除けや病気治癒のお守りがなくなったのでしたら、

健康になる、もしくは健康を維持できると考えましょう。

 

 

ただしお守りがあるからといって、日頃から不健康な生活を送っていると、

お守りの効力もなくなるので、やっぱり普段から健康には、

なるべく気を付けることも忘れないでくださいね。

 

 

・祈願成就なら願い事を叶えてもらえた

 

 

祈願成就のお守りをなくしたのは、願いが近々叶う可能性がある、

という意味ですね。

 

 

大切にしていたお守りなら、なおさらなくしたときは、

良い意味を持ち、何か良いことを招いてくれる可能性がありますよ!

 

 

・合格祈願なら自分の代わりにお守りが落ちてくれた

 

 

合格祈願のお守りをなくしたのは、

志望校に自分が落ちる代わりに、お守りが落ちてくれた、

という意味があるんです!

 

 

要するに身代わりになったのですね。

 

 

ただしお守りをなくしたからといって、

勉強をしなくても良いということにはならないもの。

 

 

全部お守り任せにせず、自分で努力することも忘れないようにしましょう!

 

 

以上がお守りをなくしたとき、種類別に含まれる意味です。

 

 

お守りってなくしたとしても良い意味をもたらすので、

心配しなくても良いんですね!

 

 

私も今後もお守りを大切にしつつ、

万が一なくした場合は、良い意味があると考えるようにします。

 

 

あなたもどうかお守りをなくしたら、

感謝の気持ちや日頃の努力も忘れないようにしてくださいませ!

 

 

お守りをなくしたのは、自分を守ってくれたとか、

身代わりになってくれたなど、とても良い意味があります。

 

 

災い事や志望校に落ちることなど、

良くないことを回避できる可能性も高いのですよ!

 

 

お守りをなくしたら、きちんとお守りに感謝しましょう。

 

 

お守りをなくしたときにやっておいた方がいい対処法とは?

 

 

お守りをなくしたときは、必ずなくしたお守りにお礼を伝えるため、

感謝のお祈りをしておき、その後は今までよりも気を引き締めて過ごしましょう!

 

 

ではより詳しく、お守りをなくしたときの対処法をご説明しますね。

 

 

・なくしたお守りに感謝の気持ちを伝えるように祈る

 

 

お守りをなくしたということは、お守りが何か良くないことから、

あなたを守ってくれた、身代わりになってくれた、ということなんです。

 

 

そのため、お守りをなくした対処法としてはまず、

きちんとお守りに感謝の気持ちを伝えること。

 

 

両手を合わせて、『ありがとうございました』と、

心の中で祈ると良いですよ。

 

 

そうすればなくしたお守りに、感謝の気持ちを伝えられます。

 

 

お守りをなくした場合、ちゃんと感謝の気持ちを祈って、

伝えるようにしないと、お守りに対して失礼になるので、

くれぐれも忘れないようにしてくださいね!

 

 

私もお守りをなくしたときはやっぱり、

自分の身代わりになってくれたと思うようにして、

感謝をお祈りして伝えました。

 

 

もちろんお守りを購入した神社に行って、

お参りをして感謝を伝えてもOKですよ!

 

 

要はなくしたお守りにきちんと、お礼を伝えることが大切なんですね。

 

 

お守りって神様のご利益が込められているので、

粗末に扱ってはいけないもの。

 

 

でも大切にしていたのにお守りをなくした場合は、

やっぱりあなたを守ってくれた、身代わりになってくれた、

ということになるので、感謝を伝えてくださいね。

 

 

・今までよりも気を引き締めて毎日を過ごす

 

 

お守りをなくした場合って、お守りが守ってくれた、

身代わりになってくれた、と考えるべきなので、

お守りをなくしたら、気を引き締めて毎日を過ごしましょう!

 

 

いつも以上に注意力を持つことが大事ですね。

 

 

例えば外出時はきちんと交通ルールを守ったり、

忘れ物をしないように出掛ける前は持ち物チェックしたり、

料理の際、火や刃物を使う時は十分に注意したりすること。

 

 

せっかくお守りが身代わりになったり守ったりしてくれたのに、

油断した生活を送ってしまうと、お守りに失礼ですよ!

 

 

それにお守りをなくしたため手元に身代わりや、

自分を守ってくれるものがない状況って、

やっぱり不運に見舞われる可能性も捨てきれません。

 

 

お守りをなくしたということは、ある意味で、

『気を付けましょうね』という警告だったりするので、

どうか今まで以上に色んな事に注意して生活してくださいね!

 

 

以上がお守りをなくしたときにすべき対処法です。

 

 

そこまで難しい対処法ではないので、

必ずお守りをなくしたら実行していきましょうね!

 

 

お守りをなくしたら新しいお守りを買っても大丈夫なの?

 

 

お守りをなくしたら新しいお守りを買ってももちろん大丈夫ですよ!

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なくしたお守りはあなたを守ったり身代わりになるなどして、

役目を終えたので、新しくお守りを買って、

またご利益を得られるようにしてください。

 

 

でもお守りを買ったからといって、油断したり、

注意力のない生活を送ってはいけませんよ!

 

 

お守りに頼りすぎるのも良くないので、

やっぱり普段は自分自身が色んな事に気を付けるようにして、

どうしても自分で防ぎようがない不運をお守りに回避してもらいましょう。

 

 

そしてお守りは絶対に粗末に扱ったりせず、

大切に持ち歩くことも必要ですね。

 

 

大切にしていれば、お守りをなくしたりすることも、

もうなくなるので、より安心できますよ!

 

 

1度お守りをなくした経験があるのでしたら、

今後はお守りを極力はなくさないようにして、

大切に持ち歩くようにしましょう。

 

 

お守りをなくしたときは対処法として、お守りに感謝の気持ちを伝え、

そして日々を今まで以上に気を引き締めて過ごすこと!

 

 

また、お守りをなくしたら新しく買うこともOKですが、

今度はなくしたりしないように、より大切に持ち歩きましょうね。

 

 

お守りを大切にするということも重要なことですよ。

 

 

神様のご利益がお守りには込められているので、

粗末に扱ったり、汚したりしないように注意するのがベストです!

 

 

 

そうすれば今後また、お守りを持った時も、

ご利益をしっかり得やすくなるので、とても安心ですね!

 

 

お守りをなくさないように正しい持ち方とは?

 

 

お守りは基本的に肌身離さず持ち歩くのが理想なので、

首から下げておくなど身に着けておくか、スマホなど、

常に持ち歩くものに取り付けておくのが正しい持ち方ですよ!

 

 

私もお守りはやっぱり、スマホに取り付けて持ち歩いています、

 

 

ちなみに、数珠のようなお守りでしたら、

ブレスレットのように手首につけておくのが良いですね。

 

 

そうすればお守りをずっと持ち歩くことになるため、

ご利益を得ることが出来るでしょう。

 

 

ちなみに私は以前まで、お守りは財布に取り付けていたのですが、

スマホに取り付けるようにしてからは、よりご利益が得られた、

という気持ちを抱くようになりました!

 

 

具体的にいうと、スマホにお守りを取り付けてからは、

仕事関係が上手くいくようになったり、

良いご縁を得ることが出来ましたよ!

 

 

やっぱりお守りって、ずっと大切に持ち歩くのがベストなんですね。

 

 

お守りは肌身離さず持つことが理想ですが、

必ず粗末に扱わないように、大切に持ち歩くようにしましょう。

 

 

粗末に扱ってしまうと、ご利益を得られないこともあるので、

大切にすることも、正しい持ち方のポイントといえます。

 

 

お守りって神様から授かったものでもあるので、

どうか神聖なものであることを忘れないようにしましょう。

 

 

そして正しい持ち方をすれば、ご利益を得られる可能性も高まりますよ!

 

 

ご利益を本気で得たいと考えているなら、

大切に持ち歩くことを実行してくださいね。

 

 

そしてご利益が無事に得られたら、お守りに感謝すると良いですよ。

 

 

なくしたお守りが見つかった!どうすればいい?このまま持っててOK?

 

 

なくしたお守りが見つかったのでしたら、まずお守りに謝罪の気持ちを伝え、

そのまま持っていても良いし、ちょっと抵抗がある場合は、

お守りを購入した神社仏閣へ行き、使用済みのお守りとして返納しましょう!

 

 

基本的にはお守りは1度なくしてしまっていたとしても、

ご利益を得られる期間は1年間とされているので、

見つかったのでしたらそのまま持ち歩いても良いです。

 

 

でもやっぱり、自分の不注意でお守りをなくしたのですから、

見つかったお守りには、誠意を込めて謝罪の気持ちを伝えましょう。

 

 

そして持ち歩くようにすれば大丈夫ですよ!

 

 

あなたの誠意もお守りにちゃんと伝わるので、

安心してお守りのご利益を得られます。

 

 

ただ、どうしても1度なくしたお守りは、

ご利益がなくなっていそうで、持ち続けることに抵抗があるなら、

お守りを購入した神社仏閣へ行き、古いお守りやお札(ふだ)の返納所に行くこと。

 

 

基本的には多くの神社仏閣の敷地内に、

古くなったお守りや縁起物などを返納する場所があるので、

そこへなくしていたけれど見つかったお守りをお納めしましょう。

 

 

もちろんその時も、必ずお守りに手を合わせて、

今まで守ってくれた感謝の気持ちを伝えると良いですよ。

 

 

そして新しいお守りを購入してくださいね。

 

 

また、新しいお守りを購入し授かった場合は、

今度はもうなくさないように、しっかり管理しつつ、

大切に持ち歩くようにしましょう。

 

 

それこそスマホから下げておいたり、

身に着けて持ち歩くようにすれば、

なくしにくくなるので問題ないですよ!

 

 

お守りの正しい持ち方は、首から下げたり、数珠タイプなら手首につけたり、

スマホなど常に持ち歩く物に取り付けておくことがベストですね!

 

 

また、なくしたお守りが見つかった場合は、お守りに謝罪の気持ちを伝えてから、

そのまま引き続き持ち歩くようにしてもOK!

 

 

もし抵抗がある場合は、お守りを購入した神社仏閣へ行き、

お守りを返納して、新しいお守りを購入しましょう。

 

 

新しく授かったお守りは絶対に、なくすことがないように、

今後はどうか注意しつつ持ち歩くようにしてくださいね。

 

 

古いお守りっていつまで持ってていいの?手放すタイミングは?

 

 

古いお守りはいつまで持っていていいか気がかりですが、

基本としては持ち始めてから1年経過したタイミングで、

手放すようにしましょう。

 

 

一般的には、お正月に初詣に行った際にお守りを購入して、

そして1年経過し、翌年のお正月になり初詣に行ったとき、

古いお守りを返納することが問題なしです。

 

 

でもすごく気に入っているお守りであれば、

たとえ古いお守りになっていたとしても、

いつまでも持っていても大丈夫!

 

 

確かに1年経過するとご利益自体はなくなりますが、

記念品としてずっと持っていても何ら問題はありません。

 

 

不吉なことが起こるとかもないので、どうか安心してくださいね!

 

 

私も地方に旅行に行った際に購入したお守りが気に入っているので、

10年近く経った今でも飾っていますよ!

 

 

お守りは大切に扱うようにすれば問題ないので、

いつまででも持っていて良いし、手放したいのであれば、

初詣に行った際に返納してくださいませ。

 

 

神社仏閣は初詣の時期になると、敷地内に古いお守りとか、

縁起物やお札(ふだ)をお納めする場所が設けられているので、

そこへ古いお守りをお納めして、感謝の気持ちを伝えましょう。

 

 

そして新しいお守りを購入して、

翌年の初詣まで、大切に持っておくと良いですね。

 

 

お守りは基本として、有効期限は1年間なので、

毎年だいたい同じ頃に、古いお守りを返納すると何かと安心。

 

 

ご利益も得られる可能性が高いので、

お守りは毎年、新しくしていきましょうね!

 

 

古いお守りの正しい手放し方とは?手放す際の注意点は?

 

 

古いお守りを手放す場合は、神社仏閣の敷地内にある返納所にお納めするか、

感謝の気持ちを込めて白いキレイな紙に包み、可燃ゴミとして手放して良いですよ。

 

 

ただし注意点として、絶対にお守りは他の可燃ゴミのように、

そのまま捨ててしまわないこと!

 

 

必ず感謝の気持ちを込めて、古いお守りに手を合わせて、

そして白いキレイな紙に包んでから処分しましょう。

 

 

白い紙は習字用の半紙でも良いですが、普通のコピー用紙でも良いし、

折り紙などでもOKです。

 

 

要は古いお守りを粗末に扱ったり、

他のゴミと同じように処分するのではなく、

きちんとお礼をして、捨てて手放すことが正解なんですね!

 

 

古いお守りを購入した神社仏閣へ行けない場合や、

そもそも初詣に行けない場合は、どうか感謝の気持ちを伝え、

白い紙に包んでから、お守りを手放しましょう。

 

 

するとお守りを粗末に扱ったり捨てたことにならないので、

神様に対しても失礼に当たりませんよ!

 

 

もちろん古いお守りをいつまでも持っておきたいのでしたら、

その場合も絶対に粗末な扱いをしないこと!

 

 

清潔な場所に置くなどして、お守りが汚れないようにしておきましょう。

 

 

そして手放したくなったら、初詣に行ったタイミングで、

神社仏閣の返納所にお納めするか、お礼を伝えて可燃ゴミとして、

古いお守りを処分してくださいね。

 

 

お守りって本当に神聖なものだし、

神様のパワーが込められているので、

粗末に扱うのは絶対にNGなんです…。

 

 

ということで手放し方も注意して、

神様やお守りに失礼に当たらないよう丁重に手放しましょう!

 

 

すると次にお守りを購入し持ち歩いたときも、

ちゃんとご利益を得られる可能性が高まりますよ!

 

 

古いお守りはいつまででも持っていても構いませんが、

基本的には1年間経ったら、購入した神社仏閣へ行き、

敷地内にある返納所にお納めすることが正解。

 

 

お守りはたとえ古いお守りであっても、

やっぱり神聖なものであることには変わりないので、

必ず粗末に扱ったり、適当に捨てることがないようにしてくださいね!

 

 

捨てる場合も、感謝の気持ちを伝えたら、

白いキレイな紙に包んでから、可燃ゴミとして処分しましょう。

 

 

するとお守りは粗末に捨てたことにならないので、

次に購入したお守りからも、ご利益を得られるようになりますよ。

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