コンセントがいつも熱くなるけど、そのままにしておくと危険なの?

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ふとコンセントに触れたら、すごく熱くなっていた…こんな経験ありませんか?

これって使いすぎってことなのでしょうか?

放っておいたらどんな危険が?

今回はコンセントが熱くなる原因や放っていくことの危険性についてご紹介します。

電源のコンセントがいつも熱くなってしまうけどそのままにしておくとどういう危険があるの?

コンセントが熱くなってしまう原因はいくつかあります。

コンセントの受け口周辺またはコンセントのプレートに変形や変色が見られた場合は

コンセントやプラグの接触不良、半断線、錆びなどの理由が原因として考えられます。

理由の一つ目、接触不良はコンセントが古くなるなどが

原因でプラグをはさむバネの力が弱くなることで引き起こされてしまいます。

接触不良の状態だとコンセントとプラグの接触面積が小さくなり、

その小さい面積の中で通常の電気を流さなくてはいけなくなり発熱してしまします。

理由の二つ目、半断線状態になっている。

半断線とは根元に大きな負荷がかかったり、

古くなることが原因でプラグやコンセントの付け根が

断線しかけている状態をいいます。

半断線の状態で電気を流すと、接触不良の状態と同様に

電流が流れる面積が小さくなり、そこに大きな負担が加えられるため発熱します。

理由の三つ目、電源プラグなどに錆が発生している。

錆びはキッチンや台所など水がかかりやすかったり、

湿気が溜まりやすい場所で長期間使用しているとみられる症状です。

錆びが発生すると抵抗が増し、電気が流れた時に発熱してしまいます。

その他の理由としては容量オーバーということが考えられます。

コンセントには使用できる容量が決まっています。

一般的なコンセントの容量は15A(アンペア)といわれています。

それ以上の容量を使用してしまうと大きな負担となり発熱してしまいます。

特にたこ足配線になってしまっているようでしたら

容量をオーバーしていることが考えられるでしょう。

コンセントが熱くなっている状態で使い続けると、発火の危険や、

感電してしまう可能性もあるのですぐに対策する必要があります。

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コンセントの修理をする場合はどうすればいいの?

まずはなぜコンセントが熱くなってしまっているのかを把握し、

その原因に合った対処法を行わなくてはいけません。

容量を超えて使用しているのであれば、

使用していない電源をすぐに抜くようにしましょう。

外せるコンセントを外してしばらく様子を見てください。

熱が引いていればそれで問題はないでしょう。

それでも熱が引いていないのであれば接触不良か半断線の可能性があります。

新しい延長コードを用意して電源プラグを差し込みます。

熱くなってしまうコンセントと差し込み方を比べ、

差を感じるようであれば接触不良という可能性があります。

半断線は見た目ではわかりづらいですが、

コンセントが熱い状態が続き、接触不良ではなさそうでしたら

半断線かもしれません。

接触不良、半断線どちらにしてもコンセントを修理する必要があります。

コンセントの修理となるとコンセントを交換するという方法が最も多いでしょう。

ご自分で交換したという方もいるようですが、

コンセントの交換は素人ではそう簡単にできるものではありません。

感電する可能性もありますし、間違った方法でやってしまえば

それが原因で発熱することもあります。

自分で勝手に判断することはせず、そうなった場合は業者さんに頼むようにしましょう。

電源プラグが錆びてしまっている場合は、まずプラグの刃を磨いて錆びをとるようにします。

それでも電気が流れないようでしたら、プラグ自体を変える必要があります。

こちらも自分で行うのは難しいので、修理業者に依頼することをおすすめします。

まとめ

コンセントが熱くなるということは様々な原因がありますが、

その状態で放っておくことはとても危険です。

極力コンセントを同時にたくさん使用することはせず、

抜き差しするときも注意しながら行うようにしましょう。

コンセントが少しでも熱いと感じたらまず原因を把握し、

その原因に合った対処法を行うようにしてください。

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