SDカードの寿命年数って意外に短い!?〇年しかもたないって本当なの?

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最近のデジタル機器のメモリーには、SDカードを使用する物が非常に多いです。

デジタルカメラやデジタルビデオカメラなどを筆頭に

中には、パソコンのバックアップ用メモリーにSDカードを

使用している方もいるのではないでしょうか。

このSDカードも永久に使用する事が出来る訳では有りません。

寿命と言う物が絶対的に存在します。

ではその年数はどのくらいなのでしょう。

SDカードの寿命年数ってどのぐらいなの?値段によって違うの?

SDカードをデジカメなどに利用していて、突然書き換えができなくなってしまった事や

エラー表示がでるなどの経験をしたかたはかなり多くいるのではないでしょうか?

それはSDカードが寿命を迎えてしまった為に、データーの書き込みが

できなくなってしまった場合に起きます。

SDカードの寿命は基本的には書き込み回数の上限で決まってしまいます。

SDカードには3タイプの書き込みタイプがあります。

SLCタイプは10万回

MLCタイプは1万回

TLCタイプは1000回

となっています。

SLCタイプは市販されてはいません。

また販売されているタイプではTLCタイプが一番多いのが現状です。

書き込み回数が寿命を決めて年数ではない?と言う疑問がわきますよね。

実は、SDカードは劣化する代物でも有るので、

デジカメ等に使用している場合では約2年~3年で寿命を迎えてしまうケースが

ほとんどの様です。

SDカードにデータを入れておけば、書き換えさえしなければ

データーは消えないと言う考え方は捨てるべきです。

値段でも寿命が違うのかという事に対してはMLCタイプのSDカードは

TLCタイプのSDカードより寿命は2~3年長く5年近く持つと言われていますが、

その反面価格がTLCタイプよりも高額になってしまいます。

SDカードの寿命は記憶するシステムの違い=値段の違いになりますから、

MLCタイプのSDカードは寿命長くなることになります。

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SDカード以外に保存する場合はどうのようなものがいいの?

SDカードの寿命がある程度わかった所で、データなどをSDカード以外に

保存しなければならないと感じた方も多いのではないでしょうか。

SDカードは簡易的にデータを保存する場合には有効ですが、

長期保存する場合には不向きと言う事になります。

中にはSDカードを会社や自宅のパソコンで使用しているケースで、

SDカードから読み出したデータを書き変えてSDカードに

保存している場合もあると思います。

この場合データが常に新しいのはSDカード内のデータだけになってしまうので、

SDカードの寿命がきた場合には、最新のデータがどこにも

存在しなくなってしまいます。

必ずSDカードへ新しいデータを移す場合にはPCに保存してから

SDカードにも保存する事が望ましです。

そうすれば、会社又は自宅のPCに最新のデータが保存されている事になります。

ではSDカード以外ではどの様な物にデータを保存したらいいのか?

と言う事になりますが、考えられるのは、外付けHDDが一番無難になると思います。

書き込み回数も非常に多くSDカードよりもデータ保存に向いている事になります。

但し、熱やホコリ、磁気などに派弱い面あるので、その辺りは注意が必要になります。

SDカードを使用する場合でも期間を決めて、SDカードを新しい物に

変更していく手もあります。

SDカードやHDDやPCにしてもデジタル機器の場合は

常にデータの保存ができない・消去されたなどと言うトラブルと

隣合わせにいる事だけは、覚えておいた方がいいでしょう。

まとめ

SDカードの寿命や使用年数などに付いて紹介してきました。

多くの方が、いつの間にかSDカードが使えない事に気が付く事になって初めて、

データ損失に対して愕然としてしまうのです。

デジタルデータは常に新しい記憶媒体で保存しながら、

必ずバックアップをしておく事も大事です。

安いSDカードを使用していても、半年ごとにデータを入れ替える等しておけば

基本的には、長くデータを保有する事が可能です。

でもかなりのSDカードを所有する事になってしまいますけどね。

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