洗濯物にカメムシがつく時期っていつ頃なの?効果的な対策とは?

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寒い冬が終わって暖かくなると、様々な虫が目につくようになります。

モンシロチョウやアゲハチョウなどがひらひらと飛んでいる姿は

見ていて気持ちのよいものです。

しかし、その一方で見たくない虫もいます。

そのひとつにカメムシがいます。

わずか1センチから2センチほどの大きさの小さな虫ですが、

危険を感じた時に強烈な匂いを出すことで知られています。

とにかく臭いわけです。

その匂いを放出したカメムシ自身が気絶するほどと言われています。

そんなカメムシが洗濯物についていることがよくあります。

問題はこれを取り除く方法です。

手で払ったり、ハンガーで叩いたりするなどしてへたに刺激を与えると、

カメムシは危険を感じて臭い匂いを放出します。

厄介なのは、一度匂いがつくとなかなかおとすことができないことです。

何とか匂いを放出させることなく、カメムシを追い払う方法はないものか。

こんな悩みをもつ方も多いことでしょう。

そこで、ここでは、カメムシが洗濯物につく時期と、

カメムシを追い払うための効果的な方法について解説します。

洗濯物にカメムシがつく時期っていつ頃なの?

カメムシは1年のうちに2回、発生する時期が決まっていると言われています。

1回目は4月から7月。

だんだん暑くなる時期で、この時期に冬眠から覚めたカメムシが活発に活動を始めます。

2回目の発生時期は9月から11月。

理由はカメムシの産卵が5月から8月にかけて行われるからです。

通常、1週間から2週間ほどで孵化し、30日から60日ほどかけて成虫になります。

つまり、卵からかえって2ヵ月程度で成虫となるわけですが、

その時期が9月から11月になるわけです。

特に北海道や東北に生息するスコットカメムシという種類のカメムシは

10月から12月が活動のピークとなります。

このため、洗濯物にカメムシがつく時期もカメムシの発生時期と重なることとなります。

いわば、12月から3月までの寒い時期を除けば、

いつ洗濯物にカメムシがついていてもおかしくはないといえるでしょう。

洗濯物にカメムシが近寄らない効果的な対策ってないの?

ここからは、洗濯物にカメムシを近寄らせないための、

いくつかの方法について解説します。

ひとつは、カメムシの嫌いな匂いをさせる忌避剤を利用する方法です。

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カメムシを退治するもっとも効果的な対策は殺虫剤を使用することですが、

洗濯物に殺虫剤をかけることには躊躇する方も多いでしょう。

そのため、2次的な対策として忌避剤を使用するわけです。

忌避剤は市販されていますので、そのなかから選んで使用してください。

なお、忌避剤には殺虫成分は含まれていません。

あくまでもカメムシを寄せ付けないというだけの効能しかありませんので、ご注意ください。

また、カメムシは白い色を好むとされています。

そのため、洗濯物を干す際には黒系統のもので白いものを隠すようにするのも、

ひとつの方法です。

さらにカメムシはハーブの香りを嫌がります。

そこで物干し場にハーブの植木鉢を置いておくというのも効果的です。

特にミントの香りにカメムシは弱いので、ミント系のハーブの植木鉢を置くとよいでしょう。

もしも、洗濯物にカメムシがついていた場合には、ガムテープを使って

取るというやり方があります。

ガムテープの粘着面にカメムシを貼りつかせ、たたんでしまうのです。

匂いを放出するまえに駆除できるうえ、面倒な手間も必要ないのでおすすめです。

また、ペットボトルにカメムシを落とし込むやり方もあります。

割りばしなどを使い、中性洗剤を入れたペットボトルの中に、

洗濯物についたカメムシを落してしまうのですね。

カメムシは中性洗剤で死んでしまいますから、あとはゴミとして捨てればよいわけです。

ただし、この方法だと使用するペットボトルに一細工しなければなりません。

ペットボトルの口は小さいので、そのままではカメムシが入らないおそれがあるからです。

そこで、ペットボトルの中央部から上を切り取り、口の部分を下に向けて、

半分になったボトルにはめ込みます。

そのうえで継ぎ目をビニールテープなどで巻いて、カメムシを取るための

容器を作る必要があるのです。

このようにすれば、開口部が広いため、カメムシを落しそこなう心配は

ほとんどありません。

作るのが面倒ですが、カメムシの駆除は楽です。

まとめ

せっかく洗った洗濯物にカメムシがついてしまうと、嫌になります。

しかも成虫がつくだけではなく、卵を産み付けられてしまうこともあるので

注意が必要です。

もっとも卵が孵化したとしても、食べ物がないので、成虫になることはありません。

しかし、気持ちが悪いですよね。

そのようなことが起きないように、暖かくなってきたら、

これまでの解説を参考にしていただき、カメムシ対策を万全にして快適に過ごしましょう。

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