温泉でタオルを巻いてお風呂に入るのが禁止の意外な理由とは?

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長期の休みの時に家族で温泉旅行に行かれる方も

多いのではないでしょうか。

温泉に入ってのんびり過ごす。

まさに大人の醍醐味と言った所でしょう。

しかし子ども達はそうではありません。

温泉は大きなプール的な感覚です。

温泉に子どもが入る時に「タオルを入れるな~」

と注意した事は有りませんか?

「どうしていけないの?」

と切り替えされた時ちゃんとした答えを返せますか?

温泉でタオルを巻いて湯船に入るのって禁止だけどどうして?正しいマナーとは?

子ども達に温泉にタオルを巻いて入ってはいけない

と聞かれてちゃんとした答えが出せないと

親としてイケないと思ってしまいますよね。

湯船にタオルを巻いて浸かっては行けない理由には

意外な事があるのです。

温泉施設のタオルは一見綺麗そうに見えますが、

空気に漂っている細菌やウイルスが付着しやすい

状態になっています。

中でもレジオネラ菌は普通の空気中にいる細菌で

温泉等の環境で繁殖しやすい状態になっています。

このレジオネラ菌が付着したタオルを

温泉に入れてしまったら、

湯船の中で菌が増殖してしまう事になってしまいます。

温泉に来て健康を害する事にもなりかねないので、

湯船にタオルを入れる事は禁止理由になっているのです。

他にも体を洗ったタオルでも石鹸や皮脂が

付着している場合があるので、

タオルを入れる事で湯船が汚れてしまいます。

ここまで、入浴マナー事項でここまで書いてある所は

ありませんから、多くの方がこの事を

知っていると言う訳ではないようです。

では、正しいマナーは有るのでしょうか?

1.浴室に入ったらまずはかけ湯又はシャワーをする

体を温める効果と体に付いたホコリや細菌やウイルスを

落とす効果があります。

2.髪の毛は湯船に入れないようにまとめる

髪の毛もタオルと同じ様に湯船に入れてはいけません。

空気中の細菌やウイルスが付着している可能性もあります。

また髪の毛を洗った後でも、シャンプーの残りが

湯船につかることで湯船が汚れるのを防ぐ効果もあります。

見た目もいい物ではありませんからね。

3.浴室から脱衣所に行く前に体を軽くふく

各家では、浴室で体をふいてから脱衣所に

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行くことがないでしょう。

脱衣所のマットは濡れている事が多いと思います。

温泉では多くの方が脱衣所を利用するので、

気持ち良く利用するために、

浴室である程度水滴をふき取ってから脱衣所に行きましょう。

最低この3点を守っていれば、

周りの方に迷惑をかけないで入浴する事が出来ます。

温泉でタオルを巻いて入るのがOKな所ってあるの?

温泉の湯船の中にタオルを入れてはいけないと

言う事がわかりましたが、

湯船の中にタオルを巻いて入ってもいい温泉は有るのか?

と不思議に思いますよね。

でも実は以外にタオルOK!と言う温泉はたくさんあるのです。

かなり条件が厳しいのでは?とも感じますが、

実は混浴温泉はタオルを巻いて入浴が可能な温泉になります。

タオルはNGの混浴温泉でも湯浴み着(ゆあみぎ)を来て

入浴する事ができるので、

女性の方には安心して湯船に浸かる事が出来るのです。

※湯浴み着とは、ワンピースのような形をしていて

入浴する時に着る衣類のことです。

もともとは、病気やケガで傷跡を他の人に見せずに

入浴できるように使われていました。

女性用はワンピースの形をしていますが、

男性用として下半身を隠せるものもあります。

しかし最近では、男性に裸を見られないようにするために、

女性が混浴などの共同浴場で着用するケースが増加。

旅館によっては湯浴み着(またはバスタオル)を必ず着てください、

としているところもあります。

各温泉施設によって取扱いが違うようなので、

温泉に行った先に混浴露天風呂がある場合には、

タオル巻きがOKなのか、

湯浴み着を着るのかをフロントで確認しておくのがベストです。

混浴温泉でも中にはタオル、湯浴み着NGと

言う所もわずかではありますが存在している様ですから、

温泉を楽しむ為にも、事前確認をしておく事がポイントになりますね。

まとめ

温泉にタオルを入れては入るのが禁止な理由と

タオルを巻いて入れる所は有るのか?

について紹介してきました。

タオルを入れてはいけないと言う事は、

マナー違反と言う事だけで細かな理由までは、

知らなかったと言う方も多いのでないでしょうか。

それだけタオルを湯船に入れる方が、

いまだにいると言う現れでも有ると思います。

また混浴露天風呂はタオルを巻いて入る事が

マナーと言うのは当然と言えば当然なのですが、

循環路を使用していない混浴温泉だけが

OKとも言われています。

折角の休日を温泉に浸かってのんびり過ごしたい訳ですから、

きちんとマナーだけは守りましょう。

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