書類を捨てるのにシュレッダーの代用になる意外に身近なものとは?

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請求書やダイレクトメールなど、宛名書きのある書類は

放っておくと溜まってしまいますよね。

そういった書類を思い立って処分しようとしたとき、

住所や名前といった個人情報の処理はとても重要です。

個人情報を悪用した犯罪を防ぐためにも、

できれば住所や名前、クレジットカードの番号などを

わからないようにシュレッダーにかけてから書類を捨てたいもの。

ですがシュレッダーは家庭に置き場所がなかったり、

価格の問題があったりして購入をためらっている方も少なくないのでは?

そこで今回は、シュレッダーがなくても家庭でできる、

個人情報の処理方法をご紹介します。

また「シュレッダーは欲しいけどどういうものを買ったらいいのかわからない……」

という方のために、家庭用シュレッダーを選ぶポイントについてもお話したいと思います。

個人情報のある書類を捨てるのにシュレッダーの代用になるものってどういうのがあるの?

実はシュレッダーの代用となるものは、意外と身近なところにあるのです。

シュレッダーはさみ

見た目は普通のはさみですが、横から見ると何枚も刃が重なっているシュレッダーはさみ。

このはさみで紙を切ると、シュレッダーにかけたように

細長く裁断してくれるのです。

月末に何枚か来る請求書の宛名部分や宅急便の送り状など、

薄い書類を2、3枚まとめて処分するのにぴったり。

あまり枚数が多かったり、紙が分厚い場合は

切りにくくなってしまうので注意が必要です。

シュレッダーはさみは大手雑貨店や、

ダイソーやセリアといったお店で販売していますが、100円ではないようです。

ちなみにダイソーでは300円でした。

穴あけパンチ

書類に穴をあけてファイリングするときには、

穴あけパンチを使いますよね。

自宅で書類仕事をする方は、小さめの穴あけパンチを

お持ちの方も多いかと思います。

実は穴あけパンチもシュレッダーの代用品になること、ご存知でしたか?

住所や名前など個人情報が印字されている場所をパンチし、

文字の部分にだけ穴をあけることでシュレッダーの代わりになります。

パンチして切り取った印字部分を燃やせるゴミ、

書類を紙ゴミや資源ごみというように分けて捨てれば、

パズルのように組み合わせて復元される心配もありません。

穴あけパンチがご自宅にない、または穴あけパンチではやりにくい……

という場合は「ネームオフ」という商品がおすすめ。

見た目はホッチキスのようですが、直径6ミリという小さな穴を

開けて個人情報を切り取ることができる便利な文房具なのです。

ホッチキスのように片手で簡単に使えて収納場所にも困らないため、

女性やお子さまにも扱いやすいでしょう。

大手雑貨店やインターネットショップで購入することができます。

油性ペンや墨汁で塗りつぶす

読まれたくない個人情報を、油性ペンや墨汁で

塗りつぶしてしまうのもひとつの手段です。

ちょっと見た目は悪くなりますが、裏と表の両方を

塗りつぶせば光に透かして読まれる心配もありません。

油性ペンはコンビニやスーパーでも売られていますから、

思い立ったときにすぐできる処理方法といえるでしょう。

ですが広い範囲に印字された文字を塗りつぶすのは、

ちょっと手間がかかってしまいますよね。

サッと簡単に塗って、個人情報をわからなくしたい

という場合は「ケスペタ」という商品がおすすめ。

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見た目はインク付きのはんこのようですが、

使われているのは特殊な黒いのり。

ケスペタで塗りつぶしたところを内側に折ると、

のりがくっついてはがしにくくなります。

万が一ゴミを漁られても、ケスペタで塗りつぶした部分は

紙が破れてしまい、読むことが難しくなるのです。

のりを塗るだけなので力を入れることもありません。

文房具店やはんこ屋さんで主に取り扱っているようなので、

気になった方はチェックしてみてくださいね。

やっぱり家庭用シュレッダー買った方がいいの?シュレッダーって高いの?

さまざまなシュレッダーの代用品を紹介しましたが、

やはりシュレッダーはひとつあれば便利なもの。

ここでは、家庭用シュレッダーを選ぶときにチェックしたいポイントをいくつかご紹介します。

家庭用シュレッダーを選ぶときのポイント

①どれくらいの書類を処分したい?

家庭用シュレッダーにもさまざまな種類がありますが、もし1ヶ月に5枚程度しか処分しないのであれば、卓上の手動シュレッダーで十分間に合います。

側面に付いている取っ手をぐるぐる回すことで

紙を裁断する卓上シュレッダーは、机の上や大きな引き出しなど、

ちょっとしたところに置いておけるため気軽に個人情報の処理ができますよ。

自宅で書類仕事をしたり、1ヶ月に10枚以上の書類を

処理しなくてはいけない場合は、

多少大きくても電動のものを選んだほうがいいでしょう。

手動シュレッダーは官製はがき程度の大きさまでしか

投入口に入らないものが多いですが、

電動シュレッダーはA4サイズやB5サイズなど

一般的な大きさの書類をカットせずに裁断することができます。

そのぶん大きく場所をとりますが、

手動シュレッダーと比べると処理能力は段違い。

電動シュレッダーの価格は2,000円程度から10,000円以上とさまざまです。

シュレッダーの機能と値段を見比べて、本当に必要なものを選びましょう。

②シュレッダーの駆動音が気になる?

電動シュレッダーを使う場合、どうしてもモーター音や裁断時の音がしてしまうもの。

自宅に赤ちゃんがいたり、ご近所に気を使いたいという場合は

「静音性」のシュレッダーを選ぶといいでしょう。

しかし紙を裁断するスピードが早いシュレッダーは、

どうしても駆動音が大きくなります。

また、シュレッダーの連続使用時間が長いものも

音が大きくなってしまう場合があるため、

普段使うシュレッダーを選ぶ場合は

駆動音の大きさと裁断スピードの兼ね合いが重要になってきます。

③紙以外も裁断できるシュレッダー?!

家族ぐるみのおでかけで撮影した写真や、住所録をコピーしたCD‐ROMを

お持ちの方もいらっしゃるでしょう。

写真や住所録も立派な個人情報ですが、

CD‐ROMをそのまま捨てると、中のデータを勝手に

読み取られてしまうおそれがあります。

紙以外のメディアに記録された個人情報を処理したいときは

「マルチシュレッダー」という商品名のものを探してみてください。

CD‐ROMのみならず、ブルーレイディスクや不要になった

クレジットカードを裁断することができる便利な機能がついた

商品がみつかるはずです。

実は買わなくてもいい?家庭用シュレッダーはレンタルできる

年末の大掃除や年度末の確定申告後など、

ある決まった時期にだけシュレッダーが欲しくなることってありませんか?

だけど、その限られた時期のためだけにシュレッダーを買うのはちょっと…

という方のために、家庭向けにシュレッダーのレンタルを

行なっている業者があります。

レンタル代金は送料込みでおおよそ6,000円から20,000円程度と、

業者やレンタルするシュレッダーの種類によって違います。

大きくて高機能なシュレッダーを買っても年に1回しか使わない、

でも年に1回は必ず必要……。

そんなときは、シュレッダーのレンタルも視野に入れてみてはいかがでしょう。

まとめ

家庭でのシュレッダーの代用品や、シュレッダー購入の際の

ポイントなどを一挙にご紹介しました。

個人情報を悪用した犯罪が起こる昨今、自分や家族の個人情報はとても重要。

処理する書類の量や使用頻度によって、ぴったりな方法が必ずあります。

「めんどくさいな」と思ってもそのまま捨てずに、

いろいろな方法で個人情報を守りましょう。

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